NLPに限らず、セラピーの考え方で、こんな考え方があります。
「嫌いな相手は、自分の嫌な部分を映しているもの」
つまり、自分が苦手とする人物とは、自分の嫌な部分の映しなのです。
嫌な人を見ていると、自分自身の嫌な部分を見ているような気分になってしまい、
嫌な気分になる、というものです。
僕は、だいぶ前からその考え方を知っていましたが、
「まさかなぁ」と思って、中々理解することができませんでした。
しかし、最近久しぶりにNLPのワークをしてみた所、
その事を実感できるようなことがありました。
そのNLPのワークとは、ポジション・チェンジでした。
ポジション・チェンジを行って見た相手は、
中々コミュニケーションが取れない相手でした。
ポジションチェンジを行ってみることによって、良く分かりました。
相手の中に身体ごと入ってしまうのが、ポジションチェンジですが、
ポジションチェンジを行う事によって、
相手の気持ちが理解出来ました。
そこには、本当に自分と似た心理状態がありました。
「自分と似ているなぁ」
それは、見てはいけないものを見てしまったような感覚ですが、
相手に対して、寛容な気持ちを持つことができるようになりました。
「他人は、自分を映す鏡」という話でした。
他人は、自分を映す鏡
Posted by NLP NLP on 2009/10/26