心理的な側面を見るときに、幼少期の心理状態を知る事は大切です。
なんといっても、人間関係や仕事でのパフォーマンスのほとんどを
この幼少期の心理に関わっているといってもいいでしょう。
だから、部下のマネジメントの時も、セラピーを用いたマネジメントが有用なんです。
ちなみに、僕はNLPというセラピーを学んでいます。
過去のブログエントリーでも紹介しましたが、交流分析というものもあります。
幼少期の心理ですが、特に母親との関係がその後の人生に顕著に表れます。
母親との関係が良好でないと、その人はその後の人間関係においても
人のことを信頼できなかったりします。
例えば、幼少期に母親に裏切られた記憶がある人は、
母親との記憶が蘇ってしまい、良好な関係を人と作る事ができません。
だからこそ、マネジメントをする人は、
部下のこういった心理的な側面を押える事によって、
部下の事を見守る事ができます。
このような経験を持つ部下には、
親身になる事だけではマネジメントが通用しない事があります。
なぜなら、幼少期の経験から、人の表情を見ることに長けているので、
上辺だけの行動では、相手の行動の意図がわかってしまうからです。
マネジメントをする人としては、このような視点を持っている事が大切です。
逆に、こういった心理的側面を知っている人は、中々いないので、
セラピーを学んでおく事は、組織マネジメントをするときに使えるテクニックになる事と
僕は感じます。
幼少期の心理
Posted by NLP NLP on 2009/10/11